つくばワークショップが始まりました
昼過ぎ、会場に着くと入り口に並んだ机、申込み用紙とてきぱきとした受付の様子を見て、「本当に場所はここで良いのかな」と不安になり、思わず係の方に「あの、、、イッセー尾形の作り方ワークショップはどこですか」と聞いてしまいました。私の外見は外人です。
受付の机が、「アイウエオ」の大きな看板を掲げ並んでいる。
予定より少しだけ遅く会場についたので、森田オフィスの他のスタッフはもう楽屋を整理し終え、イッセーさんもワークショップの前の一時、のんびりとバイオリンの稽古をしていました。
会場にはもう参加者も来ており、舞台を覗くと少し不安そうながらもわくわくしているようすでした。昼の部は50人、夜の部は70人。さあどうしよう。
演出家の雄三さんは早速舞台の真ん中に進み、皆を回りに集め、いつものように自己紹介もなく稽古にはいりました。
参加者にとにかく何かを喋るよう指示する。自己紹介も現状に絡む話題も禁止。参加者は困る。お互いの困った時の表情やしぐさを観察し、真似させる。
少しなれると課題をどんどん変える。隣にいる人の色々な気になる所を褒めまくるのは案外と難しいが、考えながらやってみると本人も見る人も楽しい。
そのうち返って来る反応や答えのレベルがどんどんあがり、ただただ見入る人もいれば、まじめそうにノートを取る参加者もいるようです。
なれたころ、好みの人と組んで実際に色々な困った場面を演じてみる。相手との相性がよいと、一日目でこんなにも自然で面白い反応が出来るかと見る方も驚きます。

立派な劇場の整然とした受付。

ベーシストの岡田さんが特別参加してくれました。

「なんでもいいから喋って下さい」から始まる。

年配男性参加者の多いつくば。
インテリそう。

困っている人を見る表情はさまざま。

写真を撮られていること事も気にしない。

彼は一見堅物の事務職員風。最終日の彼の芝居は奇想天外で会場大爆笑。

妊娠を告白する女。